災害ボランティア
自然災害の頻発化、激甚化に伴い、被災地の復旧・復興に資することを目的に、ボランティアの力を地域と被災者のエンパワーメントにつなげる災害ボランティアセンターの役割・重要性は益々高まっています。
このような中、被災者中心、被災者主体の復興に向けて、多種多様な団体・機関と連携しつつ、災害VCの運営の流れを把握し、フェーズごとにどのような方針で対応していくかなどの視点や調整力を持った「中核的な人材」の養成が強く求められていることから、本研修を開催しました。
令和7年度は、災害VCの閉所から生活支援ニーズの対応に向けた「支え合いセンター」の設置をテーマとして開催しました。また、災害災害VC開設時の社協の法人運営や資金調達などといった総務的な業務も取り上げました。
日 時:令和7年11月17日(月)11:00~16:30
場 所:神戸クリスタルタワー3階 クリスタルホール(神戸市中央区東川崎町1-1-3)
参加者:市区町社協職員等 21名
にいがた災害ボランティアネットワーク 理事長 李 仁鉄 氏
倉敷市社会福祉協議会 事務局次長 佐賀雅宏 氏
| 11:00~11:05 | 【開会・挨拶・主旨説明】 |
| 11:05~12:00 |
【講義】災害VCの設置・運営から閉所までの流れについて ~災害時の社協の動き~ ・これまでの研修の振り返り ・災害時の対応から日常の生活支援へのフェーズに移行 ◎にいがた災害ボランティアネットワーク 理事長 李 仁鉄 氏 |
| 12:00~13:00 | 休憩 |
| 13:00~16:30 |
【実践発表】 ・平成30年7月西日本豪雨災害時の実践について 発災から災害VCの設置、運営、外部との連携などを経ての閉所までを、運営と事務の両面での発表がありました。 ◎倉敷市社会福祉協議会 事務局次長 佐賀雅宏 氏 ◎倉敷市社会福祉協議会 地域福祉課課長主幹 大西龍雄 氏 【講義】 ・災害VC運営に関する法制度 【質疑応答】 |
| 16:30 | 閉会 |