災害ボランティア活動の環境づくり

災害ボランティア活動の環境づくり

大規模災害を想定した三者(行政、社協、NPO等)連携訓練

内容

近年の頻発・激甚化する自然災害において、多数の被災者から寄せられるニーズに対応し、適切・効果的な支援を行い、速やかに被災地復興を実現させるには、行政、社協、NPO等の三者がそれぞれの強みを活かしつつ、連携して被災地支援を行うことが重要です。
訓練では、災害事例やグループワークを通じて、三者間で連携した支援活動のあり方や、平時からの連携体制を確立することの重要性について学びます。


令和4年度

実施内容


平成26年の丹波市豪雨災害において、行政や社協等で被災者支援の重要なキーマンであった方々による実例を基にした鼎談を行うとともに、豪雨災害を想定して作成した都市部・郡部2パターンの状況付与資料をベースにしたグループワークと発表、情報共有を行い、三者連携の必要性について学びました。
参加者からは、具体的な実践事例が聞けて参考になった、多様な立場からの意見交換ができ有効だった、今後の活動に活かしたい等の声が寄せられました。


日時・場所等


◇日 時
 令和4年12月26日(月)10:30~16:30

◇場 所
 ①会 場:神戸クリスタルタワー3階クリスタルホール(神戸市中央区東川崎町1-1-3)
 ②オンライン:Zoom ※10:30~12:00 鼎談部分のみ配信

◇参加者
 市町職員、市区町社協職員、県民局・県民センター職員、災害救援ボランティア活動支援関係団体連絡会議構成員、NPO職員、学識者等
 60団体 102名


開会挨拶

鼎談

鼎談

グループワーク

グループワーク

グループ発表

全体共有

講評


内 容(プログラム)


【開会・オリエンテーション 等】
 <挨 拶>
  芳永 和之(ひょうごボランタリープラザ 所長)

【鼎 談】
「平成26年丹波市豪雨災害の事例から見た被災者支援のための三者連携の必要性について」
 平成26年丹波市豪雨災害を事例に、行政、社協双方の災害支援における考え方や課題、および災害支援活動において不可欠な存在となったNPO等との三者連携による支援方策などについて学びました。
 <進 行>
  浅見 雅之 氏(特定非営利活動法人 神戸まちづくり研究所 理事・事務局長)
 <登壇者>
  室﨑 益輝 氏(神戸大学・兵庫県立大学 名誉教授、元ひょうごボランタリープラザ 所長)
  鬼頭 哲也 氏(前丹波市副市長、元ひょうごボランタリープラザ 事務局長)
  松浪 豊 氏 (丹波市社会福祉協議会 事務局次長)

【訓 練】グループワーク
 災害時には、行政・社協・NPO等の多様な支援主体が連携・協働し、支援活動を行うことが求められます。グループワークで行政・社協・NPO等がお互いを理解することの必要性や連携した支援活動の基本について学びました。
 <コーディネーター>
  頼政 良太氏(被災地NGO恊働センター代表)
 <アドバイザー>(五十音順)
  浅見 雅之 氏(特定非営利活動法人 神戸まちづくり研究所 理事・事務局長)
  橘 泰嗣 氏 (兵庫県立大学 大学院生)
  田中 綾子 氏(関西国際大学経営学部 経営学科 講師)
  野崎 隆一 氏(神戸まちづくり研究所 理事長) 
  正井 佐知 氏(人と防災未来センター 主任研究員) 
  増島 智子 氏(被災地NGO恊働センター職員)
  松浪 豊 氏 (丹波市社会福祉協議会 事務局次長)

【グループ発表・全体共有・講評】
 支援の課題やアイデア、対策をグループごとに発表。
 <講評者>
  室﨑 益輝 氏(兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究所 研究科長・教授)他


トップに戻る