内容

九州北部豪雨から4ヶ月以上が過ぎ、報道もなくなってきましたが、未だに土砂が積もっていて困っている人、精神的にダメージを受けている人、これからに不安を抱えている人、たくさんの思いをもった人がいることを実際に現場に行って感じました。そういう人々にスポットライトを当て、”つながる”ということを大切にしながら、住民さんたちによりそい物理的にも精神的にも復興するのを手伝いたいと考えております。

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