内容

　新興住宅地の北神星和台では、人口も年々増加しており、特に異年令・異世代・障害児との交流が少ないことから、住民同士の信頼関係も薄れている状況にあります。
　そこで、異年令・異世代・障害児交流や体験活動を通じて、青少年相互のつながりを深め、青少年の健全育成を目指しています。主な取り組みとしては、“星のゆめ”という広報紙の発行を通じ、地域で育てる青少年健全育成活動に理解を得ます。
　また、まちぐるみでエコタウンに取り組み、子供達とともに環境についての学習を始める他、年令や世代の違う人々や障害児等が陶芸等のものづくり体験を通じ、親密感や充実感を感じると同時に、交流を深め、信頼関係を築いていきます。

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