内容

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①阪神大震災の犠牲者の鎮魂と、復興への願いを込めて、リンゴの木を1988年に植樹「能登リンゴ公園と命名」年間を通じて、年間を通じて育成と維持管理を続けている。リンゴの収穫時期には、近くの保育園児や養護学校の子どもたちをリンゴ狩りに招待。
②コミュニティガーデンから始まる花と緑のまちづくりをテーマに、近隣の能登公園を美しい天然のカーペット芝生のある庭づくりを進めている。また、花と緑のまちづくりは、市民と行政とのパートナーシップづくりから、地域の個性を生かしたまちづくりに取組んでいる。
③西宮市教育委員会が進める「環境・美化サポート・教育サポート」の支持者として登録、ビオトープを完成させ、校内全ての樹林「種類103種」を調査し緑のマップづくりを進めている。

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