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震災の体験と教訓の伝承

内容

 阪神・淡路大震災の直後「震災の体験と得た教訓」を伝承するため、物質的語り部「神戸の壁」を保存した。本体は淡路市、基礎はアスタくにづかと人と防災未来センターに保存。この地より世界に発信し風化させない。震災の1月17日には震災記念行事を継続する。震災・絵図の展示と体験・教訓を語る講演と、震災記憶「神戸の壁の歌」演奏と演奏を呼びかける活動を展開。


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