内容

少子高齢化社会の中で子どもたちは健やかに育ち、高齢になっても健康で楽しく過ごせることを誰もが願うことであろう。私たちはそんな願いに少しでもお役に立てればと思い、民家利用型の居宅支援サービス事後湯を始めました。民家を利用することにより、家庭の延長としてのんびりと、そして楽しく一日を過ごして頂くように活動しております。家庭で介護をされている介護者のお手伝いも行っております。
〔通所介護〕
1日の利用定員は10名で、要支援から要介護5の方々が利用されています。(手芸・機織り・和紙作り・陶芸などを行っております。)
〔訪問介護〕
通所介護を利用されている方々のサポートとして活動しております。

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