イベント情報

EVENT


中間支援組織やNPO、ボランティアグループの皆さまへ

寝る前に食べるケーキは最高ですよね!
オンラインサロンもいっしょ。
「あやしいんじゃないか」「なにか売りつけられたら?」
「顔出しせずに様子だけ見て合わなかったら退室すればいいか・・・」
アレコレ考えすぎずに楽しんじゃいましょう。
ひととき広報制作の楽しさを味わってください。
11月8日(土) 夜8時~9時30分参加無料・事前申込不要 
ZOOMでのオンラインサロンです。下記のミーティングアドレスに直接アクセスください。https://us02web.zoom.us/j/84270904937?pwd=k2O2rQuKdT2gHaUJI8DS5q5btFZLLL.1
ミーティング ID: 842 7090 4937  パスコード: 1WYBpr


兵庫県支部の地域交流会は姫路、明石、西宮、加古川、三田、伊丹、淡路島と開催してきました。
今年は神戸での交流会です。
当事者中心ですが、ご家族・ご友人もどうぞ!
≪スケジュール≫
●集合 10:00 JR神戸駅中央改札口 
●意見交換会(神戸市立婦人会館)
●昼食
●神戸ポートミュージアム"átoa(アトア)" 見学
【参加費】 ※障害者手帳お持ちの場合
中学生以上1560円 小学生900円
【申込】高木 090-6677-7971


神戸ポートミュージアム"átoa(アトア)"

神戸ポートミュージアム"átoa(アトア)"HP



日 時:11月20日(木)15:00~17:00
参加費:無料
場 所: 神戸学生青年センターウエスト100
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 電話078-891-3018
阪急六甲駅から海側 線路沿い歩3分
主催/神戸学生青年センター・かんよう出版

〈プログラム〉
1500 お話I「民衆神学とは何か」崔亨黙氏(著者)
1530 お話II「日本社会と民衆神学」香山洋人氏(訳者)
(休憩)
1610 小対談「日韓の神学的対話」崔氏and香山氏
1640 質疑応答 1700終了  ※終了後、懇親会を予定しています。

〈登壇者紹介〉
崔亨黙(チェ・ヒョンムク): 天安サルリム教会牧師、第三時代キリスト教研究所所長。延世大学卒業、韓神大大学院で博士号取得、日本語版著書として『旧約聖書の人物』、『権力を志向する韓国のキリスト教』など。
香山洋人(かやま・ひろと): 在野研究者。東海大学、聖公会神学院卒業、聖公会神学大学院で博士号取得。日本聖公会退職司祭。著書に『主体化の神学』、訳書に『民衆神学の課題と展望』、『ウイルスにかかった教会』など。

『民衆神学の概念地図』2025年8月15日発行、四六判174p、かんよう出版、定価1,650円
当日、会場で割引価格にて販売いたします。参加予定の方で事前購入をご希望の方は、かんよう出版まで。すぐに発送しますので、代金は当日会場でお支払い下さい。

※参加お申込、お問い合わせは、かんよう出版(〒530-0012大阪市北区芝田2-8-11共栄ビル3階)まで、メールinfo@kanyoushuppan.com FAX 06-7632-3039 FBメッセージなどでご連絡下さい。
事前申込なしの当日参加も大歓迎です。皆さまのご参加をお待ちいたしております。


災害がもたらす喪失の悲しみと、 それを支える人々。
福知山線脱線事故、 東日本大震災、阪神 ・ 淡路大震災―医療 ・ 支援 ・ 当事者の立場から、悲しみに寄り添う支援を共に考えます。
どなたでもご参加いただけます。


■開催日時:2025年12月17日(水)13:30~16:30

■開催内容:
     13:30~13:35 開会
     13:35~14:40 基調講演「災害による喪失と悲しみ(グリーフ)への支援)」
     14:50~15:50 パネリスト講演
            ①「医療を受診する災害遺族の支援について
               〜福知山線脱線事故遺族の事例を中心に~」
            ②「東日本大震災後、アルコール関連問題がある地域の遺族への支援について」
            ③「兵庫県こころのケアセンターで悲嘆の専門治療を受けるまで、そしてその後」
     15:55~16:25 パネルディスカッション
     16:25~16:30 閉会 

■開催場所:兵庫県こころのケアセンター/Zoom配信

■主  催:公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 兵庫県こころのケアセンター


こころのケアシンポジウム ちらし・参加申込書

▶詳細は センターホームページをご覧ください。

お問合せ先

公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 
兵庫県こころのケアセンター 事業課
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-3-2
電話 078-200-3010 FAX:078-200-3017
Eメール jigyou556@j-hits.org


イベントチラシ


2024年の夏、スーパーの棚からお米が無くなり、令和の米騒動と言われました。
原因は、高温渇水で不作だったこと、民間在庫が少なかったこと、観光客によるインバウンド消費の急増、南海トラフ情報による買い急ぎ、小麦価格の高騰によるコメ消費増加等が考えられました。
備蓄米が放出されても価格の高騰は止まらず、今年度のお米の農協の引き取り価格も上昇しました。
コメの消費が減り水田の4割を減反している中でのコメ不足!農業従事者の高齢化、廃業する農家の続出。
それに対する政府の政策は、輸入と輸出の増加、大規模化、陸稲、ハイテク化など。
そんな政策でコメが守れるでしょうか。不測の事態で輸入が止まればたちまち飢えます。
農薬で燻蒸された輸入米は今まで家畜のえさや製菓用でしたが、食用を増やすのが気になります。
また中山間地の多い日本の農地は大規模化できないところの方が多く、梅雨の時期のダムと言われる水田を陸稲にすれば水害や、雑草駆除の除草剤の増加も心配です。
今でも赤字の農家がハイテク化できるでしょうか。
2025年のお米の作柄は、去年よりは良いようですが、価格は高止まりしたままです。備蓄米や輸入米など低価格のお米と2極化しています。今後の農協の在り方、物流の在り方も気がかりです。
この大変な問題を、専門にされている、宇都宮大学農学部助教の松平尚也さんに解説して頂き、今後の行方を考えたいと思います。

●会場:神戸学生青年センター会議室A(ウェスト100、本館1階)
(阪急六甲下車徒歩2分、JR六甲道下車徒歩12分)
●参加費:1000円 (わかもの500円)
●主 催:公益財団法人 神戸学生青年センター 
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 
TEL 078-891-3018  FAX 078-891-3019
e-mail info@ksyc.jp


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