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災害ボランティア

ひょうご・東日本大震災被災地「絆」ボランティア活動支援

詳細資料_県民ボランティアバス運行

登録日:2018年03月14日(水) 更新日:2018年03月28日(水)

ひょうごボランタリープラザでは、東日本大震災から7年目を迎え、48回目となるボランティアバスを宮城県へ実施しました。今回は、被災地での支援活動や交流会、海岸清掃活動、そして「神戸・心絆」の皆さんとともに現地の追悼行事等を行いました。

◎期間
平成30年3月10日(土)~3月13日(火) 4日間(現地1泊、車中2泊)
※現地活動 3月11日(日)~3月12日(月)

◎活動場所
宮城県名取市 愛島東部団地仮設住宅ほか(11日)、仙台市若林区 荒浜地区(12日)

◎活動内容
(11日)追悼行事支援活動、集会所の清掃、被災者との交流活動 等
(12日)慰霊、海岸清掃活動 等


1日目 3月10日
公募による兵庫県ボランティア等35名が2台のバスに分乗し、宮城県名取市へ向かいました。



三木市内で、「神戸・心絆」の皆さんに準備していただいた竹灯籠をバス2台に積み込みました。



2日目 3月11日
津波による大きな被害のあった名取市閖上地区で語り部をされている長沼さんから、日和山公園で、震災当時の様子や、現在の被災地の状況などをお聞きしました。
「復興住宅の建設が進んでいるが、新しいコミュニティを作らないといけないので仮設住宅から出たがらない方も多い」と話されていました。
そして、兵庫県若者ボランティアが、平成29年末に植え替えした桜へ肥料と水をまきました。



愛島東部団地仮設住宅では、集会所の清掃活動を行ったり、午後からの追悼行事の準備を行いました。竹灯籠を一つずつ並べて、「3.11 ユリアゲ 志」の文字を作りました。



その後、神戸の「1.17 希望の灯り」で分灯した火を竹灯籠に点灯して犠牲者を追悼し、住民の方と交流を行いました。



3日目 3月12日
最初に、仙台市若林区荒浜の東日本大震災慰霊之塔を訪れ、黙祷しました。
それから、荒浜再生を願う会の貴田代表や庄子氏から、写真を見ながら、荒浜の震災当時の様子や、現地再建を断念した復興のその後の取組についてご説明いただきました。



2班に分かれ、仙台班は、旧荒浜小学校から海岸までの道路や荒浜海岸の清掃を行い、ボランティアの皆さんにたくさんのごみを拾っていただきました。愛島班は、前日行った愛島東部団地仮設住宅での追悼行事の後片付けを行いました。



仙台班と愛島班が合流し、「みやぎ生協 東日本大震災学習・資料室」へ向かいました。
みやぎ生協の職員の方から、東日本大震災の被害状況やみやぎ生協の被災状況などについてパネルを見ながら説明していただいた後、シアタールームでみやぎ生協が取り組んだ記録の映像を見せていただきました。
説明も映像も非常に分かりやすかったです。



4日目 3月13日
全ての活動を終え、無事に兵庫へ戻ってきました。

早くから竹灯籠の準備をしてくださった「神戸・心絆」の皆さん、温かく迎えてくださった現地の皆さん、書家の隅野由子さん、そして兵庫県ボランティアの皆さん、いろいろとお世話になり本当にありがとうございました。
東北の方々と神戸の方々の「同志」としての『絆』がさらに深まったと感じました。


本文はここまでです。