セミナー・講習会

SEMINAR


会場:芦屋市民センター204  芦屋市業平町8-24
日時:令和7年6月28日(土)13:30より
内容:おひとり様の老後対策セミナー 講演約1時間、質疑応答
お申込み: 赤司(あかし)TEL 080-5312-0823



お問合せ、お申込みは
 TEL;090-5659-6891(松本)、または ホームページから



【車椅子点検初任者講習】

施設や病院備品、介護保険貸与制度などで、継続的に使用されている車椅子について、安全に継続使用できる最低限の要件について、不良箇所を発見することを目的とし、
標準形手動車椅子の点検手法に対する理解と実施ができるように、車いす安全整備士運営主体である一般財団法人JASPECが行う講習です。

不良箇所の発見が目的であり、適切な整備や部品交換などについては、必要な知識と技能を持った車いす安全整備士などの専門家に、依頼することが前提となります。
本講習での資格付与はありません。整備を行うために必要な知識と技能を持っているということを、認定するものではありません。
不良箇所を発見しないままでの、継続使用による、事故やひやりはっとの発生を抑制することが、本講習の主目的です。 


【この講座が気になる方へ】
職場にある備品の車椅子が、グラついている気がする。ブレーキの利きが悪い気がする。タイヤの空気が少ない気がするけど、どれくらい追加したらいいか、わからない。
介護保険継続レンタル中のアフターフォーローで、車椅子をそのまま使い続けていて、安全性に問題が無いかの確認として、何を確認すればよいのかが、わからない。

福祉用具に携わっていて、その違和感に気づけているだけでも、とても素晴らしいことです。

でも、整備や修理を自身で実施するのは、苦手意識もあるし、工具一式を購入して揃えるというのは、
ハードルが高いし…という想いを持っている人も、多いのではないでしょうか。

「整備」の前に、安全に使用し続けられるかどうかを確認する「点検」を学びましょう。

根拠に基づいた知識と作業手順を学んで、丁寧に行えば、「点検」は誰でも実施できます。


【受講料】
20,000円(税込22,000円)
※工具セットを購入する場合は、別途料金が必要となります。

【キャンセル】
お振込み後~開催2週間前の12時まで:受講料の10%
開催日2週間前の12時以降:受講料の50%
開催日1週間前の12時以降:受講料の100%
※当方都合による開催中止で返金を希望された場合、振込手数料は当方で負担いたします。
※送付済みの販売物につきましては、返金テキストは知的財産であること、事前購入品は受注発注を行っていることにより、返金の対象外となります。

【注意事項】
・支払期日は、基本的に開催日程の1週間前です。
・最少催行人数に達し次第、請求書をPDFファイルにてお送りいたします。
・セミナー開催の最少催行人数に達しなかった場合には、中止となる可能性がございます。万一開催が中止となった場合は、開催1週間前までにご連絡いたします。あらかじめご了承ください。

【対象】
興味がある方は、どなたでも参加いただけます。

【申込・詳細】
車いす安全整備士養成講座のホームページより、お申込ください。
お申込締切後でも、定員に枠が空いている場合は、申込を受付しています。

【お問い合わせ】
お問い合わせの前に、よくあるご質問をご確認ください。
車いす安全整備士養成講座に関するよくあるご質問



【車いす安全整備士養成講座について】
2013年より車いす安全整備士養成講座を開催しており、開催回数は130回を超えました。​

製品に対する「安全・安心」は当たり前のことであり、福祉用具にも品質に対する高い要求が求められています。

福祉用具における「安全・安心」への取り組みとして、流通する前段階としてはJISマーク表示制度における工学的な規格に基づいた製品試験、使い勝手の観点による臨床評価などが挙げられます。しかし、それだけでは十分とは言えません。やはり、福祉用具が流通した後のアフターフォロー(供給事業者サイドから言うとアフターサービス)も安全な消費生活を維持していくためには必要不可欠です。

効果的なアフターフォローを行うためには、様々な知識や技術が必要です。その中でも、「安心・安全」という点に着目した場合、重要なのは正しい知識・技術に基づいたメンテナンスです。例えば公的介護保険制度の場合、その任にあたるのは、福祉用具専門相談員ですが、残念ながらメンテナンスに関する正しい知識・技術を持ち合わせない場合もあると聞きます。

こうした状況を改善するため、車いす安全整備士実行委員会主要メンバーである、国内車椅子流通主要製造者、(一社)日本福祉用具・生活支援用具協会、(一社)日本車椅子シーティング協会と検討を重ね、作り上げた標準形手動車椅子の整備に関するカリキュラムを活用し、車いす安全整備士実行委員会による委員会開催によって、車椅子の整備を安全に行える人材を育成、有資格者の認定(※国家資格ではありません)をしております。

本講座は以下の対象講座です。
・公財テクノエイド協会の福祉用具プランナー更新指定研修
・一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会(ふくせん)の研修ポイント制度の奨励研修

お申込締切後でも、定員に枠が空いている場合は、申込を受付しています。

【開催日時】
2日間の講座となっております。
【1日目】8時55分〜18時30分
【2日目】9時00分〜16時35分

【費用】
新規受講
①38,000円(税込41,800円)

再受講
②全講義+再試験30,000円(税込33,000円)
③実技講義+再試験25,000円(税込27,500円)
④座学講義+再試験16,000円(税込17,600円)

再試験
⑤実技のみ15,000円(税込16,500円)
⑥座学筆記のみ11,000円(税込12,100円)

プラス講習 ※本講座の前日に実施し、実技の事前練習がメインです。
10,000円(税込11,000円)

※車椅子をレンタルする場合は、別途車椅子レンタル料が必要となります。

【定員】
24名

【対象】
興味がある方は、どなたでも参加いただけます。

【申込・詳細】
車いす安全整備士養成講座のホームページより、お申込ください。

【お問い合わせ】
お問い合わせの前に、よくあるご質問をご確認ください。
車いす安全整備士養成講座に関するよくあるご質問


車いす安全整備士案内養成講座(DVD+その他セミナー)ちらし



◇日 時 
令和7年5月23日(金)PM2:00~

◇内 容 
おひとり様の老後対策セミナー」
 講師:理事長 柴田 文夫
「無料質疑応答」

◇お申込み・お問い合わせ
 柴田 文夫 080-3100-0809
 ホームぺージからもどうぞ


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