イベント情報

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兵庫県では、次代を担う青年が友好関係にある国を訪問し、参加青年同士の絆を深めたり、外国青年との交流・交歓など、一般の海外旅行では体験できない魅力溢れたプログラムを満載した“海外養成塾”を実施しています。
新しい自分、新しい世界を発見するための6日間!!
あなたもこのチャンスを活かし、新しい扉を開けてみませんか!!!

【日程】
平成29年9月16日(土)~21日(木)6日間

【場所】
オーストラリア(パース)

【参加費】
旅行代金140,000円
(本来の旅行代金は280,000円です。兵庫県から140,000円の補助を受けて実現した旅行代金です。)

【スケジュール(予定)】
9月16日(土)関西国際空港発-チャンギ空港着(宿泊:シンガポール)
9月17日(日)チャンギ空港発-パース空港着 市内視察(宿泊:パース)
9月18日(月)州政府表敬訪問、企業訪問、大学訪問と現地学生との交流・交歓(宿泊:パース)
9月19日(火)ロットネスト島内で班別行動(西豪州施策の学習等)(宿泊:パース)
9月20日(水)フリーマントル視察 パース空港発-チャンギ空港着(宿泊:機中)
9月21日(木)(深夜)チャンギ空港発-関西国際空港着

【応募資格】
以下の条件をすべて満たす人物を参加募集の対象とする。
(1)原則として、平成29年4月1日現在に兵庫県に在住又は在勤・在学する概ね20歳から35歳までの青年であり、現に青少年活動を行い又は今後行おうとする者。(国籍不問)
(2)事業の趣旨・目的を理解し、事前・事後研修を含めて、全ての研修日程に参加可能で、長期の団体生活に適応できる体力等がある者。
(3)事業終了後、その経験を生かし積極的に青少年活動などの事後活動に参加する意欲を有する者。
(4)訪問国への渡航手続きが完了できる者。

【申込締切】
平成29年6月30日(金)必着

【ダウンロード】
パンフレット(PDF)
海外養成塾申込書(PDF)
※各市町や各県民局・県民センター、県内大学等でも入手できます。

詳細はホームページをご覧ください。


NPO法人つなごは、2017年9月に兵庫県下阪神間にこどもシェルター『こころんハウス』を開設します。
こどもシェルター『こころんハウス』は、虐待、貧困などの事情により、「家庭に帰ることができない」、「今晩安心して泊まれる場所がない」こどもたちのための緊急の避難場所です。
避難したこどもたちは、こどもシェルターで、手づくりのご飯を食べ、温かい布団で眠り、まず傷ついた心とからだを休めます。元気をとりもどしたこどもたちは、スタッフやこども一人一人を担当する弁護士(こども担当弁護士)たちと一緒に、関係者・機関と話し合い、退所後の生活のための環境を整えてから、シェルターを巣立っていきます。
こどもシェルター『こころんハウス』で、家庭的な雰囲気の中で日常的にこどもたちの支援を行っていただくスタッフやこどもたちの外出同行、話し相手、掃除、洗濯、食事作り、趣味の作業などの生活支援や学習支援などを行っていただくボランティアスタッフを募集します。スタッフ・ボランティアのための養成講座を開催しますので、是非ご参加下さい。
私たちと一緒に、こどもシェルター『こころんハウス』で、居場所のないこどもたちのための支援をしてみませんか?

第1回
平成29年6月24日(土)13:15~16:45
神戸市産業振興センター会議室801号室
・こどもシェルターの役割、必要性
・こども支援の実際
・グループワーク

第2回
平成29年7月15日(土)13:15~16:45
神戸市産業振興センター会議室905号室
・シェルターが安心、安全な場であるための約束、きまり
・こどもの心理とケア
・グループワーク

各回定員:30名
参加費:無料
※スタッフ・ボランティア登録のためには両日程のご参加をお願いしています。

【申し込み方法】
申込書に記載し、FAXまたはEメールでお申し込みください。
お問い合わせはEメールにてお願いいたします。

【お問い合わせ先】
NPO法人つなご 事務局(尼崎駅前法律事務所内)
TEL:06-6464-2950
FAX:06-6494-2951
E-mail:hyogo.shelter@gmail.com


兵庫県では、近年社会問題化しつつあるインターネット依存の防止対策に積極的に取り組んでいます。しかしながら平成28年度の実態調査では、ネット依存傾向の青少年が7.7%にのぼるなど、県内青少年のネット依存の深刻化が明らかとなっています。

当本部では、ネット依存防止対策の一環として、ネットをやめられない青少年を対象に、県立いえしま自然体験センターにおいて、ネットから離れ、カヌーや野外炊事等の自然体験や日常生活のふりかえり等を行うキャンプを実施します。

詳しくはこちらをご覧ください。



ひょうご震災記念21世紀研究機構は、兵庫県のシンクタンクとして、阪神・淡路大震災の経験と教訓を踏まえて再認識された「安全・安心なまちづくり」と「共生社会の実現」を進めるための調査研究を進め、政策提言を行っています。今回のシンポジウムでは、平成27〜28年度に実施した「共生社会の実現」のための研究プロジェクト、「人口減少、少子・高齢化社会におけるライフスタイルと社会保障のあり方」の研究成果について報告します。

【研究報告】
「人口減少、少子・高齢化社会におけるライフスタイルと社会保障のあり方 ~ 地域におけるクオリティ・オブ・ライフの実現に向けて~」
報告者:阿部 茂行 /同志社大学政策学部教授

【パネルディスカッション】
テーマ 「少子・高齢化社会におけるライフスタイルと社会保障のあり方」
●コーディネーター:
 阿部 茂行 / 同志社大学政策学部教授
●パネリスト:
 小川 直宏 / 東京大学大学院経済学研究科特任教授
 チャールズ・ユウジ・ホリオカ/(公財)アジア成長研究所副所長・教授
 小塩 隆士 / 一橋大学経済研究所教授
 橘木 俊詔 / 京都女子大学客員教授
 中村 順子 / 認定NPO 法人コミュニティ・サポートセンター理事長、(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構評議員

【お申し込み方法】
参加ご希望の方は、平成29年6月27日(火)までに、下記のFAX・電話・e-mailのいずれかでお申込みください。
詳細は チラシ をご覧ください。

シンポジウムの問い合わせ先

公益財団法人 ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究戦略センター研究調査部
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 東館6階
TEL:078-262-5570
FAX:078-262-5593
E-mail:research@dri.ne.jp


★福祉の仕事ってなんだろう?
★資格を取りたいけど、どんな資格がいいかわからない
★実際に働いている人の話を聞いてみたい!

などなど、知りたいことがその場でわかる就職総合フェアです。
採用担当者と気軽にお話できるチャンス!復職・転職希望の方はもちろん、学生さんにお勧めです。
2018年3月卒の学生の方、福祉に興味・関心のある方ならどなたでもご参加いただけます!!

【日時】
平成29年6月24日(土)13:00~17:00

【会場】
神戸国際展示場3号館

【イベント内容】
・福祉施設等の人事担当者との個別面談
・福祉職場への就職や資格に関する各種相談コーナー
・体験学習登録コーナー
・先輩職員との交流コーナー
・授産施設の製品販売コーナー

・福祉の就職ガイダンス(事前申込制)
時間:11:00~12:00
定員:50名
テーマ「福祉の現場と求められる人材」

詳細はこちらをご覧ください。


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