イベント情報

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「最後の一人まで」は実現するのか?
  鳥取県災害ケースマネジメントの事例から
  講 師:白鳥孝太氏(鳥取県民活動活性化センター)
 

● 日 時:8月8日(木)18:30〜20:30

● 場 所:起業プラザひょうご セミナールーム

● 参加費:1000円

お申し込みはコチラ

詳細はホームページをご覧ください。



和歌山県那智勝浦町色川地区は、
世界遺産でもある日本一落差の長い滝「那智の滝」の
西側に位置する自然に恵まれた集落です。

かつては3000人あった色川の人口は、現在約370人。
しかし、40年前から有機農業をめざす若い家族が
ポツリポツリと色川に住み始め、
今や人口の約4割が新規定住者という全国でもめずらしい地域です。

「農業」「田舎暮らし」という言葉がちょっと気になる…という方、
両親とも都会育ちで「ふるさと」がほしい…という方。
「田畑の楽校」で色川を訪れてみるところから始めてみませんか?

田植え、草とり、稲刈りなど
棚田でのお米づくり体験ができる2泊3日のツアーです。
ふるってご参加ください!

【参加費】 会員・学生: 4,000円/一般: 6,000円(食事代、資料代等)
※那智勝浦町の協力により、当イベントに限り宿泊費は免除されます。
※当日のご入会でも割引が適用されます。

【内 容】 色川の取り組みを視察(初参加の方)・農作業体験・地元の方との交流

【定 員】 各回6名<自家用車でお越しの方を除く>

【締 切】 各回開催初日一週間前の金曜日まで
※締切日過ぎてのお申込みはご相談下さい。

【主 催】 棚田を守ろう会、JUON NETWORK
http://www.zb.ztv.ne.jp/tanada/

【集合場所】
●初日8:30からご参加の場合:JR 紀勢本線「紀伊勝浦駅」/高速バスターミナル「勝浦温泉」
●初日14:00からご参加の場合:町営バス色川線「小阪」
●自家用車でお越しの場合:直接色川へ来ていただけるのでしたら、2日目、3日目のいつ到着していただいてもかまいません。

【現地へのアクセス】
◆町営バス:JR 紀勢本線「紀伊勝浦」駅より約40分。
http://www.town.nachikatsuura.wakayama.jp/forms/info/info.aspx?info_id=42205
 
◆自家用車の場合:<大阪方面:約6時間><名古屋方面:約5時間>
http://wakayama-irokawa.com/?page_id=66

■大宮・東京・横浜方面からの高速バス:終点「勝浦温泉」(紀伊勝浦駅前)下車。
http://www.sanco.co.jp/highway/nankitokyo/

※出発日の1ヵ月前から予約が可能です。
※暦の3連休と同じ日程の場合(C日程)、直前では席が取れないことがありますので、お早めのご予約をお勧めいたします。

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★これまでの活動の様子
「田畑の楽校(はたけのがっこう)日記」
http://blog.goo.ne.jp/hatake_gakko


阪神・淡路大震災から24年。ええうた工房として過去13回に渡り、阪神・淡路大震災の経験を風化させず、助け合いの精神を忘れないようにするための演奏会を開催してきました。来年も14回目の演奏会を催します。
女声合唱、男声合唱、混声合唱などバラエティ豊かな歌声を堪能できます。入場は無料です。お気軽にご来場下さい。



NPO活動で、地域づくりで、仕事で、相談対応で・・・
相手としっかりコミュニケーションを取って、その人(組織・地域)の現状や問題を把握したい。
支援する側・される側といった力関係ではなくフラットな信頼関係を築きたい。
そんな思いがあるのに
「いろんな意見が出てくるけどホントの問題ってなんだろう?」
「自分たちの期待する答えを言っている・・・本音ではないなあ・・・」
「この次、なんて質問したらいいだろう?」
と、モヤモヤした経験のある方におススメの、シンプルな質問方法!

メタファシリテーションは、海外・国内で地域資源を生かしたコミュニティづくりに取り組むムラのミライが活動現場で生み出した、シンプルな対話を通して当事者主体の課題分析・課題解決を支援する技術です。
このセミナーでは、メタファシリテーションの根幹となる質問方法を一からご紹介し、体験して頂きます。「こんな手法聞いたことがなかった」「初めてメタファシリテーションにふれる」という方も、お気軽にご参加ください。

参加費:1,000円
定員 :12人
講師 :宮下和佳(ムラのミライ 専務理事)

※お申し込みはホームページからお願いいたします。

メタファシリテーション(対話型ファシリテーション)とは

海外・日本の両方で地域資源を生かしたコミュニティづくりに取り組むNPO法人ムラのミライが、国際協力の現場で使える実践的なファシリテーション手法として開発した対話術です。シンプルな対話を通して、当事者主体の課題分析・解決を促す手法として、国際協力という分野を越えて活用されています。たとえば、身の回りの問題の解決-家族や友人の悩み相談、職場での会議や打合せ、顧客や患者、学生などとのやり取りを充実させることができます。この手法がまとめられた書籍「途上国の人々との話し方 国際協力メタファシリテーションの手法」は口コミで広まり、青年海外協力隊など国際協力の現場で活躍する人の間で、必読の書となっています。

参考ブログ記事


メタファシリテーション手法を使った様々な事例を「メタファシリテーション自主学習ブログ」でご紹介しています。
「なぜ」を使わない質問術とは? 脱・なぜ質問!!
国際協力活動で 青年海外協力隊の現場から~ゴミ今昔物語
友人や同僚の悩み相談に 机の上が散らかっているのが悩み・・・それってホント?
自分自身をふりかえって 「私って本当に、ダメダメお母さん?」メタファシリテーションで自分の課題を整理する
フィールドワークをする機会がある方に いつもと違う景色が見えてくる
子ども・生徒との会話に ファシリスキルで娘がカタルシス!?


~子ども達に明るい未来を残す“社会起業家”としての働き方~

「はたらく」は私たちの永遠のテーマです。ママの「はたらく」
には∞の可能性がある!んだけれども、知識がないから働けない…。
なんだかそんなことを最近ひしひしと感じています。

AI化が進み、今の仕事の8割がなくなると言われている20年後の
未来。大人として時代を生きる我が子たちに、あなたは何を伝え
たいですか?どんな社会を生きてほしいですか?

このセミナーが、子どもの未来に繋がる「はたらく」や自分にし
かできない「はたらく」を考えるきっかけにしてほしい!そう思
っています。

「はたらく」に興味がある方もそうでない方も。自分と子どもの
未来のために、全員のママに聞いてもらいたいお話です。


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 ▼ 講師 ▼
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◇小田さくら さん 
 
 ママの働き方応援隊神戸南校代表。3児の子育て真っ最中。前職
 は住宅設備メーカーショールームにて営業職。月間1,000組以上
 の来場客から身につけたコミュニケーション力と提案力に加え、
 子育て中ならではの脳力を活かし、教育機関、行政、企業を巻
 き込んだ「子育て中がメリットになる働き方」を自ら実践中。

◇恵夕喜子 さん
 2人の子どもを育てながら証券会社の営業を12年間。その後、女
 性経営者に特化したコンサルタントとして経験を積み、2007年
 にNPO法人ママの働き方応援隊を立ち上げ、2016年4月よりママ
 脳総合研究所 代表。


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  ▼ 開催要項 ▼
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日 時:2019年8月5日月曜日 9:30~11:30
場 所:垂水勤労市民センター 3F 多目的ホール
    神戸市垂水区日向1-5-1 レバンテ垂水2番館3
    ※区役所の3Fに隣接しています
    https://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/tarumi/
参加費:無料
定 員:70名(要申込)
※一時保育、懇親会については下記のホームページをご覧くださ
 い。
 https://www.facebook.com/events/1806982892738635/


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  ▼ お申込み ▼
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お申込みは下記のホームページからお願いします。

https://ws.formzu.net/fgen/S16572889/


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○お問い合わせ
ママの働き方応援隊 神戸西校(担当:小賀)
E-mail kobe-nishi@mamahata.net

生きがいしごとサポートセンター神戸西(担当:小嶋)
住所 〒654-0055 神戸市須磨区須磨浦通4-4-6-207
電話 078-731-2251
FAX  078-735-0164
E-mail next@ikisapo.com
URL  http://ikisapo.com/next/


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