イベント情報

EVENT

日 時 8月4日(日)13時~16時

場 所 神戸市勤労会館7階 大ホール

参加費 500円

内 容
第1部 
1.神戸市内の居場所の展開事例
2.基調講演
  居場所への期待 「1%戦略で循環型地域社会をつくる」
  一般社団法人 持続可能な地域社会総合研究所所長 藤山 浩氏
第2部 
グループトーク

申込み締切 7月30日(火)
 
詳細はこちらをご覧ください。


内 容:アンモニア・水素の燃焼利⽤技術を見学や講演などを通じて解りやすく学びます。
大阪大学 燃焼⼯学研究室の研究施設の見学は、大変貴重な機会ですので、是非参加ください。
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地球環境と産業化研究会(SGEIS) 第2回 「脱炭素と省エネビジネス」 勉強会
主 催:地球環境と産業化研究会
共 催:(一社)生産技術振興協会未来エネルギー分科会
    (一社)環境エネルギーネット
テーマ:アンモニア・水素の直接燃焼利用による地球温暖化対策⑴ ~ 大学・研究室ツアー⑵
内 容:⑴アンモニア・水素の燃焼利用技術※が、地球温暖化防止にどのように貢献するかを学ぶ
    ⑵大阪大学 燃焼工学研究室の研究施設の見学
※エネルギーキャリアとしての利用、カーボンフリー燃料としての利用(工業炉、ガスタービンでの混焼)など
講 師:大阪大学大学院工学研究科 教授 赤松史光
日 時:2019年8月19日(月)14時~17時(終了後に情報交換会※を予定)
⑴14:00~15:00 講演(15分前開場)
⑵15:00~16:00 見学
⑶16:00~16:10 事務局連絡(入会案内など)・休憩
⑷16:10~17:00 意見交換(質疑応答を含む)
※17:00~18:00 情報交換会
場 所:大阪大学大学院工学研究科機械工学専攻M3棟2階会議室
      大阪府吹田市山田丘2-1
http://www-combu.mech.eng.osaka-u.ac.jp/?page_id=136
定 員:15名程度(先着順)
参加費:1,000円(情報交換会参加費は1,000円を別途徴収)

★★お申し込み方法(締切:2019年8月5日)
 会員は氏名・会員番号を明記
 非会員は氏名(ふりがな)・所属・住所・電話番号を明記のうえ、
 info.sgeis@gmail.com までお申し込みください。
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日本代表チームが楽しく指導!
日本国際ドラゴンボート大会 国内敵なし 東アジア競技大会 銀&銅メダル
● 参加対象  3歳~小学校6年生までのお子様とその保護者
● 定  員  親子50組(先着順)※参加決定者には、後日、通知書を送ります。
● 申込方法  FAX、郵送またはE-mailによりお申し込みください。
● 募集締切  7月22日(月)
● 参 加 費  1人300円(保険料込み)
● 持 ち 物  濡れてもいい動きやすい服装、飲み物、着替え、タオル
※男女別のシャワー更衣室あり。※ライフジャケットあり。

主 催:NPO法人 相生すぽーつNet / 西播磨青少年本部 TEL 0791-58-2129
西播磨県民局 県民交流室 県民活動支援課内

http://www.seishonen.or.jp/news/2019/06/19/nharima/



開催日 2019年8月31日

開演時間 13時30分(開場13時)

詳しくはこちらをご覧ください。

みなさまのお越しをお待ちしています。


「有志でめぐる廃線跡シリーズ 別府鉄道 野口線編」参加申込みはこちらから


今から8年前に再会したキハ2号の姿に絶望感いっぱいでした。このまま朽ち果ていく姿にいてもたっていられませんでした。
でも鉄道車両の保存の現状はどこも今も厳しい状況に変りありません。鉄道会社が保有している車両であっても、各地の公園や公共施設に保存されている車両も、その維持メンテナンスに莫大な費用がかかることも否定できない現実の中、今から6年前の2013年有志の素人集団で活動を始めた、キハ2号の救援活動、その主旨に賛同いただいた多くの皆様の支援や応援の輪の広がりによりキハ2号は今奇跡の復活をしようとしています。

現在、旧別府鉄道キハ2号を守る会では5月27日より、7月31日まで旧別府鉄道キハ2号修復支援クラウドファンディング「別府鉄道キハ2号を昭和・平成・令和と3つの時代をつなぐプロジェクト」第三弾を実施中です。
キハ2号は、過去2度のプロジェクトにより、多くの皆様のご支援のおかげで絶望的な劣化の状況を脱することができました。また、見栄えも往年の姿に近づき、美しい姿を取り戻しつつあります。ただ唯一、外観上の見栄えや雨水対策で課題となっていた木製の扉(4枚)の修繕と天井まわりなどの木製の内装の修繕がほとんど手付かずの状況です。今回は皆様からいただいたご支援で、車両の内装工事と木製の扉の修復を行い、復旧作業をさらに前に進あんかめてまいります。第三弾もプロジェクトの成功に向け、応援ならびにご支援をまたよろしくお願いいたします。
なお、木製扉や木製の内装品のための修復費用が今回、予想以上にかかる見込みで資金がまだまだ不足しております。ご支援はあまりご負担にならない3000円からの応援コースからございますので、何卒多くの皆様からのあたたかいご支援を頂ければ幸いです。
また、このキハ2号修復支援クラウドファンディングの終盤時期にあわせて、7月21日(日)「有志でめぐる廃線跡シリーズ 別府鉄道 野口線編」のウオーキングイベントを開催いたします。

このイベントは「有志でめぐる廃線跡シリーズ」主宰の鉄道名物広報マン福原稔浩(ふくはらとしひろ)氏、福田久稔(ふくだひさのり)氏とキハ2号を守る会(弊会)が協働で参加者を募り、別府鉄道の廃線跡(野口線)を歩き、播磨の地域振興を支えた別府鉄道とその親会社現多木化学(多木肥料)様の創業者多木久米次郎様の偉業にふれ、当時の産業振興と地域振興の在り方を学び、現在の鉄道輸送や鉄道遺産保存活動の諸課題解決につながるヒントを得る学習型イベントを多木化学(株)様、学校法人多木学園様のご協力により加古川市別府の多木浜洋館(あかがね御殿)にて開催をさせていただきます。

現在参加者を下記内容で募集中 但し参加費は4000円となっています。

★実施日時 7月21日(日) 12時00分(JR山陽本線加古川駅南口改札)

★募集人員 50名(旧別府鉄道キハ2号を守る会支援者を含みます)
※誠に恐縮ではございますが、中学生以下のお子さまのご参加はできません。
ご参加にはインターネットからの事前申込が必要となっております。お申込の際には
お問い合せ内容にこのひょうごボランタリープラザの記事を読んで等の記載をいただきますようお願いいたします。
お申込はこちらから https://hompo.jp/haisen/?page_id=277

◎ココがポイント!
★廃線跡(松風こみち)を散策
★キハ2号、車内の特別見学と説明(修復の状況をを間近にご覧戴けます。)
★多木化学(別府鉄道の所有会社)創業者(多木久米次郎さま)についてのお話し
★日頃は入館がほとんどできない多木浜洋館(通称あかがね御殿)の見学とトーク&勉強会
★参加記念特製キーホルダ付き

<行程>
加古川駅改札外(12:00)集合→バスまたは徒歩→野口駅跡(松風ギャラリー)→松風こみち散策→円長寺駅跡(キハ2号見学)→松風こみち散策→別府口駅跡→多喜浜洋館見学・勉強会→山陽電鉄別府駅(17:40頃解散)



7月31日まで旧別府鉄道キハ2号修復支援クラウドファンディング「別府鉄道キハ2号を昭和・平成・令和と3つの時代をつなぐプロジェクト」第三弾を実施中です。

6年前の2013年有志の素人集団で活動を始めた、キハ2号の救援活動、その主旨に賛同いただいた多くの皆様の支援や応援の輪の広がりによりキハ2号は今奇跡の復活をしようとしています。


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