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NPO法人・一般社団法人をざっくり学ぶ設立の基礎
NPO法人・一般社団法人設立
2020年7月18日土曜日 14時~15時30分
オンラインセミナー(Zoom)で開催
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社会に貢献する活動や事業を始めたいと思っている方が真っ先に
思いつくことが、NPO法人を設立することです。しかし、最近は
NPO法人以外に一般社団法人を設立する方もいます。
「NPO法人と一般社団法人は何が違うのだろうか」、「法人化する
メリットとデメリット」、「法人設立に必要な書類や手続きにつ
いて学びたい」と考えている方々を対象に、NPO法人と一般社団法
人をざっくりと理解するためのセミナーを開催します。
◇当日の内容
・NPO法人と一般社団法人の必要な要件
・NPO法人と一般社団法人の共通点と違い
・NPO法人と一般社団法人の設立の流れ
・申請のために必要な書類
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▼ 講師 ▼
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◇小嶋新 NPO法人しゃらく インキュベート事業担当執行役員
https://ikisapo.com/next/
2004年に立命館アジア太平洋大学卒業、野村證券を経て、NPO
法人しゃらくの設立に参画。2007年に兵庫県社会福祉協議会で
勤務。これまで生きがいしごとサポートセンターやNPO法人設立
・運営相談窓口などNPOやソーシャルビジネスの創業・運営支援
を一貫して担ってきた。関西学院大学など複数の大学で教鞭を
とる。
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▼ 開催要項 ▼
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日 時:2020年7月18日土曜日 14時~15時30分
場 所:オンラインセミナー(Zoom)
※URLはお申し込みの方にご案内します。
参加費:無料
定 員:20名(要申込)
対 象:NPO法人や一般社団法人の設立に関心がある方
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▼ お申込み ▼
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お申込みは下記のホームページからお願いします。
https://ikisapo.com/next/2020/06/05/setsuritsu-3/
または、下記の事項をご記入の上、next@ikisapo.comまでメール
でお申し込みください。
お名前 :
フリガナ:
団体名 :(ご所属があれば)
住所 :〒
E-mail :
電話番号:
質問や疑問:
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○お問い合わせ
生きがいしごとサポートセンター神戸西(担当:小嶋・小薮)
住所 〒654-0055 神戸市須磨区須磨浦通4-4-6-207
電話 078-731-2251
FAX 078-735-0164
E-mail next@ikisapo.com
URL https://ikisapo.com/next/
前代未聞の自粛生活を経て、私達は再び動き出す時を迎えました。人との関わりの中で本来持つ温かさや、自分の感情を自然に表現することまで抑え込む必要はありません。後になって実際には「恐れるに足りない」経験として糧にすることは可能です。新しいスタートを切るために、貴方を縛る不安や心配、恐れの正体を突き止めませんか?アクションを起こすことからやってみましょう!
「落ち込んでいるなら過去を、心配しているなら未来を、平穏を感じているなら今を、あなたは生きている。」 老子
令和2年6/27(土)10時~11時半 ★自粛≠委縮 リスタートの重要性 ★私達の生きる混乱と内面の刷新に対するその害
令和2年7/4(土)10時~11時半 ★どのように感情のもつれを解きほぐし、取り去るのか ★前向き(ポジティブ)な姿勢とモチベーション
6月の教室 中止です。
お知らせの書面を添付しておりますので 是非クリックして
ご覧ください。
平成22年度以降に内閣府が実施した「アウトリーチ(訪問支援)研修」の受講経験者を主な対象として、長期化したひきこもりの者等、より困難な状況にある子供・若者にも対応でき、個々の特性を生かした就業等につなげられる高度な知識・技術及び地域における関係機関との連携並びに多職種が協調した支援の在り方等を広く習得させるとともに、アウトリーチについてのスーパーバイザーとして、周知・指導・教育が可能な人材を養成するための研修として実施。
応募資格
次の(ア)(イ)のいずれかに該当する者のうち、以下の1~8の全てに該当する者であること。
なお(ア)(イ)のいずれにも該当しない者で本研修への応募を希望する者は、担当宛てに相談してください。
(ア)子ども・若者総合相談センター、ひきこもり地域支援センター、青少年センター、教育相談センター、保健所、精神保健福祉センター、発達障害者支援センター等の都道府県・市(区)町村の機関において、困難を有する子供・若者に関する支援又は相談業務に従事しており、業務としてアウトリーチを行っている又は行うことが予定されている者。
(イ)公益社団法人、公益財団法人、特定非営利活動法人その他の団体に所属し、困難を有する子供・若者に関する支援又は相談に従事し、アウトリーチを行っている又は行うことが予定されている者。
1 平成22年度以降に、内閣府が実施した「アウトリーチ(訪問支援)研修」を受講した者であること。
2 所属機関・団体において週3日以上の勤務実績がある者であること。
3 自己の年齢や実績、所属機関での役職にかかわらず、「研修生」として学ぶ意欲を有し、広く学びを得るために柔軟な受講姿勢を有する者であること。
4 アウトリーチの在り方について「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働省平成22年5月公表)「4-5訪問支援(アウトリーチ型支援)」に示された内容を理解し、同意できる者であること。
5 研修の全日程に参加できる者であること。
6 各種提出物について内閣府が指定した期日を守れる者であること。
7 所属する機関・団体の長の推薦がある者であること。
8 新型コロナウイルス感染症に係る健康上の不安(新型コロナウイルス感染症に重症化するリスクの高い基礎疾患等)がないこと。
※研修内容はこちらをご覧ください。
募集締切
本年6月24日(水)必着
応募・問い合わせ先
〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎8号館
内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付青少年支援担当
TEL:03-5253-2111(内線38302)
詳しくはこちらをご覧ください。
ニート・ひきこもり、不登校等の社会生活を営む上で困難を有する子供・若者の支援又は相談業務に従事する職員を対象に、アウトリーチに必要とされる知識・技法及び地域における関係機関との連携並びに多職種が協調した支援の在り方等を広く習得する研修として実施。
応募資格
公的機関職員、民間団体職員 等
研修内容
・合同研修前期:アウトリーチに係る知識・技法等の向上を目的とした講義と演習
・実地研修:内閣府が指定する研修受入団体において実施する7日間又は10日間(休業日を除く)の実地研修の全日程に参加
・合同研修後期:習得した事柄を発表するための資料等を、事前に作成し、自己が所属する機関・団体における支援方法を模索・検討
募集締切
本年6月11日(木)必着
応募・問い合わせ先
〒100-8914
東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎8号館
内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付青少年支援担当
TEL:03-5253-2111(内線38302)
詳しくはこちらをご覧ください。
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