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テーマ:SDGs と地球環境問題 ― 破滅的事態に至らないために 今 すべきことはなにか?
―国連が定めたSDGsについて元国連大使からの話を直接聞き意見交換できるまたとないチャンス!―

※SDGs とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。

内 容:SDGs は、2015 年9 月の国連サミットで採択されたもので、 国連加盟193 か国が
2016 年から2030 年の15 年間で達成するために掲げた目標(17 分野169 項目)です。
一方、脱炭素社会の実現に向けてカーボンニュートラル構想が急速に動きつつあります。
このような状況下、一般市民が理解しておくべきSDGs と地球環境問題についての概要と
心構えを2 名の講師の方々に解りやすくお話いただきます。そして、具体的な取組み事例
を参考に、一般市民として何ができるかを皆さんと共に考えます。
★詳細は添付の案内を参照ください。

【第1 回】 2021 年 6 月26 日(土) 13 時30 分~15 時10 分
 コロナ時代のSDGs-国連と日本外交の取り組み
 ➊世界がめざす「サステナブルな社会」とは ➋世界のSDGs 達成状況は? 日本は?
 講 師:関西学院大学教授(元国連大使) 神余隆博氏
【第2 回】 2021 年 7 月 3 日(土) 13 時30 分~15 時10 分
 コープこうべが取り組むSDGs と環境問題
 ➊コープこうべの理念とSDGs ➋サステナビリティ推進の具体的取組
 講 師:生活協同組合コープこうべ環境推進統括 鬼澤康弘氏

場 所:オンライン形式(Zoom) 参加申込者には、後日入室方法を連絡します。
対 象:参加資格不問(特に大学生、大学院生、新社会人の参加を歓迎します)
定 員:20 名程度(先着順、申込人数が定員になり次第締め切ります)
参加費:無料
主 催:地球環境と産業化研究会(Society for Global Environment & Industrialization Studies)
後 援:神戸地域ビジョン委員会地球いたわりグループ

お申し込み方法(締切:2021 年6 月18 日)
下記のサイトからお申込みください。SGEIS 事務局より受付確認メールが送信されます。
 https://forms.gle/s6SyjEMVMzrPxZmb9
この申込サイトが利用できない場合は、参加希望回(日)、氏名(ふりがな)・所属・住所・電話番号を
明記のうえ、info.sgeis@gmail.com までお申し込みください。




過去を変えることは不可能です。まだ見ぬ未来を心配しすぎても、アクションが起こせません。私達に何ができるかというと、今自分が歩いている足元を見つめ、一歩一歩着実に進んで行くことではないでしょうか?同じことのつまらない繰り返しのように思える毎日も、一瞬一瞬という点の積み重ねで、日常、人生という線になります。今私達がそれぞれ置かれている場所でベストを尽くさないなら、他の場所に移って一体何を成し遂げられるでしょう?とにかくやってみましょう!景色は変わり、今まで見えなかったものが姿を現し、暗闇の中でも輝くポラール(北極星)がいつも貴方を導いてくれることに気づくはずです!

「凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない。」      ウィンストン・チャーチル

令和3年5/29(土)13時~14時半 ★自粛≠委縮 リスタートの重要性 ★私達の生きる混乱と内面の刷新に対するその害
令和3年6/5(土)13時~14時半 ★どのように感情のもつれを解きほぐし、取り去るのか ★前向き(ポジティブ)な姿勢とモチベーション

場所:神戸市青少年会館6階 サークル3(各線三宮駅最寄り 中央区役所西隣 9階建て「勤労会館」ビル内5,6階 1階は三宮図書館)
参加費:無料 ただし要予約 ※ご予約の際には、お名前、住所、電話番号をお知らせ下さい。
問合せ:申込: 090-8160-5109 宮崎まで  E mail: ceakobe_jikoninshiki@yahoo.co.jp http://jikoninshiki.jp/ja




■応募締切:2021年6月15日(火)


▶詳細は、自治学会ホームページをご覧ください。


■応募・お問い合わせ先
兵庫自治学会事務局
〒651-0073
神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 人と防災未来センター東館6階
(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究戦略センター内 
TEL:078-262-5713 FAX:078-262-5122
E-MAIL:gakujutsu@dri.ne.jp


「やりたい活動はいっぱいある。でもお金がない」
「助成金の申請を出すけれど、なかなか審査に通らない」
「そもそも申請書に何を書いたらいいのか分からない」
団体を運営していると、こんな悩みがあると思います。
マスコミや企業広報の経験者、フリーランスらで運営する「小さな広報研究会」では、5月25日(火)夜8時から助成金申請書の書き方のコツについてオンライン発表会を開きます。
発表するのは日本最大の助成財団である日本財団でNPOや一般社団法人、ボランティアグループなどに向けた助成金の審査を担当した和田真さんです。
広報の研究会が、なぜ助成金について発表するの?と思われるかもしれません。
実は広報と助成金の申請は共通点が非常に多いのです。
発表者の和田さんは、日本財団で広報担当も経験。
これまでの助成金講座とはひと味違う「広報の視点からの助成金申請書の書き方のコツ」について語ってもらいます。
この機会に、審査する側が「思わず採択したくなる」申請書の書き方を学んでみませんか。
【開催概要】
日時 :2021年5月25日(火)午後8時~ 90分間
方法 :オンライン(Zoom)開催 開催前にメールでZoomのURLを送ります
定員 :20人
参加費:500円(税込み)
※事前決済のキャンセルは受け付けておりません。どうぞご理解ください。
申し込み方法:イベント告知サイト「Peatix」
https://peatix.com/event/1900482/view
締め切り:5月23日(日)午後8時
共催:「小さな広報研究会」 特定非営利活動法人「市民活動フォーラムみのお」
<発表者の紹介>
和田真(わだ・まこと)日本財団特定事業部 GSD推進チーム チームリーダー
日本財団の海洋事業部で助成事業の審査を担当。
広報部を経て、現在はアフリカや東南アジアの途上国支援を担う。
事業の審査など、難しい話をやわらかなことばで語る、優しい人柄が評判です。



■お問い合わせ
Mail:kohou-oyen@iris.eonet.ne.jp



場所:芦屋市民センター 101室
日時:令和3年6月19日(土)午後1時30分~午後4時
内容:「交通事故被害者のためのセミナー」
    講師:理事 赤司勝
   「質疑応答」
お問合せ:赤司勝 TEL080-5312-0823


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