背景色を元に戻す

ひょうごボランタリープラザ 地域づくり活動情報システム コラボネット HOME

このサイトは、ボランタリー活動に関わるみんなのポータルサイトです。

メニューを飛ばして本文へジャンプします。

  • イベントカレンダー
  • メールマガジン

ここから本文です。

災害ボランティア

災害ボランティア活動の環境づくり

登録日:2017年07月25日(火) 更新日:2018年03月07日(水)

熊本地震災害等での教訓も踏まえ、南海トラフ地震等の災害が県内で発生した際、県内外の災害ボランティアが最大限の力を発揮できるよう、「災害救援ボランティア活動支援関係団体連絡会議(以下「支援団体連絡会議」という。)」(委員長 室﨑益輝教授《兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科 研究科長》)について、体制強化を図りました。

平成29年度

1 参画団体の体制強化

県内全域における被災地支援を強化し、被災市町での支援の「抜け・モレ・落ち・ムラ」を防ぎ、ニーズに即した多様な主体による支援を充実するため、新たに熊本地震でも活躍した災害救援や復興・まちづくり支援の専門組織及び、県内各地の中間支援NPO等の参画を得た。(県の地域防災計画改正の趣旨を踏まえた対応)

(1)災害救援・復興まちづくり支援の専門組織
 被災地NGO協働センター、さくらネット、神戸まちづくり研究所等、東日本・熊本等被災地で活躍した団体
(2)県内各地の中間支援団体
 コミュニティ・サポートセンター神戸ほか、災害時、市町や社協とともに被災者支援を担う中間支援NPO等


ファイルを開く

委員名簿

2 企画部会の設置

企画部会を設置して、平時からの相互ネットワークの強化、②災害時の支援活動の連携・調整等に加え、実効ある運営確保に向け、次の機能充実を検討する。

<災害時>
(1)ボランタリープラザ・県社協本部による、県災害救援ボランティア支援センターの協働運営
(2)全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)等と連携した情報共有会議の開催
(3)市町災害ボランティアセンターの立ち上げ・運営支援等

<平時>   
(4)支援団体連絡会議運用訓練の実施

〔連携のイメージ〕


3 第1回災害救援ボランティア活動支援関係団体連絡会議

 支援団体連絡会議では、①支援団体連絡会議の役割を周知、②県内全域における被災地支援を強化するため体制を強化、③新たな機能の追加、④全国的な災害ボランティア支援団体等との連携を図るため、第1回会議を開催しました。

日時・場所等

日時:平成29年7月27日(木)10:30~12:40
場所:兵庫県災害対策センター 災害対策本部室
出席者:45名


内容

【開会】
ひょうごボランタリープラザ所長 高橋 守雄 挨拶

【事務局からの報告】
・連絡会議の趣旨の説明
・新規参画委員の紹介
・災害対策本部の機能の紹介(兵庫県企画県民部防災企画局防災企画課副課長 西島 健治 氏)

【議題】
(1)支援団体連絡会議の体制強化と新たな機能について
・なぜ今回支援団体連絡会議を体制強化したか
・支援団体連絡会議が今後果たすべき機能とその実現に向けての取組方策について
・県域団体、災害救援や復興・まちづくり支援組織、中間支援NPOがそれぞれ役割を担っていただく意義について
(2)支援団体連絡会議の取組
・平時からの意見・情報交換、課題の検討等による相互ネットワークの強化
・兵庫県内で大規模災害が発生した場合の支援活動の円滑な連携に係る連絡・調整等
(3)平成29年度支援団体連絡会議の予定について
・第1回 会議(情報交換)開催
・第2回 災害ボランティアセンターの立ち上げ訓練への参加
・第3回 会議(研修・ワークショップ)開催

【全国ネットワークとの連携について】
・災害時のボランティア活動 二つの連携の基軸と県域ネットワークの重要性
~災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)と全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)~
 全国社会福祉協議会地域福祉部全国ボランティア・市民活動振興センター副部長 園崎 秀治 氏

・全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の理念
~多様なセクターが連携し、支援の漏れ・抜け・落ち・ムラをなくす~
 特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)運営委員 上島 安裕 氏

【平成29年7月九州北部豪雨における各団体の取組】
各団体から九州北部豪雨における取組を報告
 特定非営利活動法人日本災害救援ボランティアネットワーク理事長 渥美 公秀 氏
 被災地NGO恊働センター代表 頼政 良太 氏
 生活協同組合コープこうべ地域活動推進部担当係長 八木 一 氏
 ひょうごボランタリープラザ事務局長 柳瀬 長明

【閉会】

4 災害救援ボランティア活動支援関係団体連絡会議の参画訓練の実施(兵庫県丹波地域合同防災訓練 篠山市災害ボランティアセンター設置・運営訓練への参加)

 支援団体連絡会議では、災害時に機能する平時からの連携・協働の体制づくりを強化するため、初動時の連絡会議の対応をシュミレーションするとともに、篠山市社協の協力を得て、兵庫県丹波地域合同防災訓練において行われた篠山市災害ボランティアセンター設置・運営訓練に現地支援スタッフを派遣し、災害時初動態勢訓練(NPO等参画型)を実施しました。

日時・場所等

日時:平成29年9月3日(日)9:00~12:15
場所:篠山市立篠山小学校
①県災害救援ボランティア支援センター(ひょうごボランタリープラザ)、支援団体連絡会議の災害時運用訓練
②篠山市災害ボランティアセンター(篠山市社協)への現地支援スタッフ派遣
 ひょうごボランタリープラザ、兵庫県社会福祉協議会、被災地NGO恊働センター 4名
 ・協働型センターの開設準備・運営
 ・NPO等外部からの支援の受入 など


内容

【訓練の流れ】

9:00 ・地震発生
9:10 ・ひょうごボランタリープラザと兵庫県社会福祉協議会が協議し、ひょうごボランタリープラザに「災害救援ボランティア支援センター」を設置。
・「災害救援ボランティア活動支援関係団体連絡会議」の災害時の運営を開始、構成団体に連絡。以降、随時、現地の状況を連絡。
・全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)に対し、「災害救援ボランティア支援センター」の開設を連絡。
・県災害対策本部ボランティア班(兵庫県県民生活課)が県政記者クラブへの配布資料を作成。
9:15 ・篠山市社会福祉協議会から「災害救援ボランティア支援センター」に対し、災害ボランティアセンターの開設準備、運営について支援の要請。
・災害救援ボランティア支援センターは、現地支援スタッフを派遣。
<現地支援スタッフ(災害救援ボランティア活動支援関係団体連絡会議 構成団体)>
ひょうごボランタリープラザ、兵庫県社会福祉協議会、被災地NGO恊働センター
9:20 ・第1回班長会議へ現地支援スタッフが参画。災害ボランティアセンターの開設準備について協議。
<内容>
災害ボランティアセンター(NPO等参画型)の班編成と現地支援スタッフの役割を決定。
①災害ボランティアセンターの各班の活動
②全国、県外ネットワークを活かしたNPO等外部からの支援の受け入れ、調整
・現地支援スタッフは、「災害救援ボランティア支援センター」に災害ボランティアセンターの開設準備状況等を連絡。以降、随時、現地の状況を連絡。
9:50 ・篠山市災害ボランティアセンター開設。
11:00 ・第2回班長会議へ現地支援スタッフが参画。ボランティアの受付状況等を確認。
11:30 ・現地でのボランティア作業終了。
12:00 ・訓練の振り返り

過去の開催状況


本文はここまでです。